【きらら卒業のご挨拶】

カテゴリ カテゴリ: トピックス 更新日時 UPDATE:2014年04月01日

昨日3月31日、2期生きららが卒業いたしました。

2年間という間声援、応援いただき誠にありがとうございました。
今後はOGとしてきららの今後に注目していただければと思います。

本人からみなさまに対しての気持ちをブログで述べておりますので是非読んであげてください。
何卒よろしくお願いいたします。

http://ameblo.jp/busu331/

ありがとうの気持ちとこれから・・・

カテゴリ カテゴリ: トピックス 更新日時 UPDATE:2014年04月01日

おかげさまというかなんなのか、皆様の応援と声援があり結成丸3年を迎え今日から4年目がスタートしました。

思い起こせば東日本大震災直後に最終オーディションがあり4月1日にサザンクロスが結成されました。
結成したものの「鹿児島の田舎者がやったってなんになる」、「AKBのまねでしょ」などほとんどの方に相手にしてもらえませんでした。
ただ「一生懸命やればみんな分かってもらえる」、「絶対鹿児島で一番のアイドルになってみせる」との意地と根性で突っ走ってきました。

今でこそサザン☆クロス以外にアイドルが結成し、鹿児島の新しい文化が地域活性のひとつになっていると思いますが
結成当時の苦労や自分たち・鹿児島を知ってもらうための活動は、どこのアイドルにも負けないくらいやってきていると自負しております。

先月観光PRのための全国行脚、東日本大震災の復興のためのライブ行脚をしてきましたが心ない言葉を出発前に言われました。
「偉そうにするな」、「お前たちに何ができる」、「いくらがんばってもお前らは鹿児島では仕事ないぞ。」など
ここに書けないようなことも言われました。
鹿児島のためが自分たちのためと思って頑張ってきましたが、そう思わない方々もいるということはわかっていました。
ただ直接言われると心折れますよね。
だけど私たちはやり続けます! 鹿児島でやれないのなら鹿児島以外でやります!
応援していただいているファンのみなさんとがんばっているメンバーのためにがんばります。

3年間ありがとうございました。そして4年目もよろしくお願いいたします。

 

サザンクロス プロデューサー
あべまつMAXのりゆき

【紫川リバーサイドフェスタ 詳細】

カテゴリ カテゴリ: トピックス 更新日時 UPDATE:2014年03月25日

29日にあるあると同じく北九州市の紫川リバーサイドフェスタに出演することになりその詳細が決まりました。

あるあるさんのイベントの前の時間帯です。連動して盛り上げていきましょ!

 

「紫川リバーサイドフェスタ アイドルLIVE」

◆開催日/3月29日(土)、30日(日)

◆開催場所/小倉井筒屋前特設ステージ

◆出演者/

29日(土)

11:40~パピマシェ、情熱ハーミット

15:00~サザンクロス、情熱ハーミット、Soror(サザ☆クロは15:30~15:50予定)

15:50~16:40 物販

30日(日)

11:30~Niimo、Soror

14:30~I'S9、情熱ハーミット

【あるあるcity イベントでます!】  そしてメンバーは!?

カテゴリ カテゴリ: トピックス 更新日時 UPDATE:2014年03月25日

今週土曜日に福岡県北九州市の「あるあるcity」で開催されるイベントの詳細が出ましたのでお知らせします。

「あるあるCityアイドルイベント駅伝」

◆場所/あるあるCity1F新幹線口特設ステージ

◆時間/18:00~18:30

◆料金/無料

◆開催日・出演者/

3月24日 18時~18時15分GALETTe 18時15分~18時30分Soror

3月25日 18時~18時15分SENSE 18時15分~18時30分情熱ハーミット

3月26日 18時~18時15分パピマシェ 18時15分~18時30分I'S9

3月27日 18時~18時15分情熱ハーミット 18時15分~18時30分乙女の純情

3月29日 18時~サザンクロス 18時15分~パピマシェ

3月31日 18時~18時30分I'S9

あるあるCityホームページ

http://aruarucity.com/event/event1403idolekiden/

◆出演メンバー

きららあやか・RIKA・ゆうか・まい・もりさ

【御  礼】

カテゴリ カテゴリ: トピックス 更新日時 UPDATE:2014年03月20日

3月3日~14日にかけて、かごしま観光PR&東日本復興応援ライブ行脚を行い
無事鹿児島に帰ってまいりました。

行脚中にお世話になりました関係各所の皆様大変ありがとうございました。

最後に、東北の復興はまだまだと感じました。
ハード面の復興だけではなく、、心の復興も必要ということを現地の方々にも教えていただき感じました。
是非お時間ある方は現地に行き現地の方々と触れ合っていただければと思います。

私たちは続けられる範囲で続けていこうと思います。